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PortAudio インストール方法(Linux編)

PortAudioをUbuntu Studioに入れてみました。

PortAudioとは、オーディオデバイスに対する入出力を制御するためのライブラリです。クロスプラットフォームでオープンソースなのが特徴です。
なかなかPortAudioでググってみても使い方がいまいち分からんのが特徴です。

対応しているオーディオドライバは
Windows:MME,DirectSound,WASAPI,ASIO
Macintosh:CoreAudio
Linux:ALSA,JACK,OSS
と、ほぼ対応してます。つまり、プログラマーはOSやオーディオドライバの違いを気にせずに共通のAPIで開発できるわけです。

今回は、Linuxにインストールする方法をメモっときます。大体のことはhttp://www.portaudio.com/trac/wiki/TutorialDir/Compile/Linuxに書いてます。

まず、

sudo apt-get install libasound-dev

でALSA SDKをインストールする。

次にhttp://www.portaudio.com/download.htmlでPortAudioのソースコードをダウンロードする。(pa_stable_v19_20110326.tgzが最新)
ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに置いて、そのディレクトリに移動。
そして

tar zxvf pa_stable_v19_20110326.tgz

で解凍する。

解凍するとportaudioというディレクトリができるのでそこに移動。
そこで

./configure && make

でコンパイル。

そのあと

sudo make install

でインストールした後、環境変数がどーのこーの言われたので、とりあえず

gedit .bashrc

で、一番最後の行に

export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/lib

を追加しとく。

これで一応使えるようになりました。

portaudio/testにはたくさんのサンプルコードが入っていて、portaudio/binにはそれらの実行ファイルが入っているので試しにそれらを実行してみるといいと思います。

またportaudio/test内のpatest_saw.cを適当なディレクトリにコピーして、

gcc patest_saw.c -lportaudio

を実行するとサンプルコードがコンパイルできた。ちゃんと実行もできた。とりあえず-lportaudioが重要らしいです。PortAudioを使ったソースコードのコンパイルはこのようにするようです。

とりあえず今回はLinuxでのインストール方法でしたが、Mac、Windowsでの方法もまた書いていきたいと思います。
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Author:ibanez_320tzs
人と音の間にあるインタラクション、音絡みのメディアアートについて研究している大学院生です。
LAN経由で音をやりとりするiPhoneの楽器アプリなど作ってます。
「音・人・空間をつなぐ未来の音楽」が広まればいいな。

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